<Header>
<Author: 賀知章>
<Title: 回鄉偶書>
<Format: 七言絕句>
<Year: 1965>
<BookName: 精選唐詩鑑賞>
<Translator: 內田泉之助>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 鄉に回り偶に書す>
<BookPage: 78>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
少小離家老大回，
鄉音無改鬢毛衰。
兒童相見不相識，
笑問客從何處來。
<End Poem>
<Translation>
若い時に家を出たまま幾年か他國に暮して、年寄ってから歸って來た。國なまりは更に改まらず、もとのままだが、髪はもう白毛交りになってしまった。そのためか、わが家の子供等は自分を見ても見覺えがなく、にこにこしながら、「お客さんはどこからいらっしゃいましたか」と尋ねた。
<End Translation>
<Formatted Translation>
若い時に家を出たまま幾年か他國に暮して、年寄ってから歸って來た。
國なまりは更に改まらず、もとのままだが、髪はもう白毛交りになってしまった。
そのためか、わが家の子供等は自分を見ても見覺えがなく、
にこにこしながら、「お客さんはどこからいらっしゃいましたか」と尋ねた。
<End Formatted Translation>